行橋智彦「風とともにつかんだもの」
綿、ポリエステル、ウール、柳、ポプラ、シナモン、火、水、空気、風
「旅する服屋さん」として活動する行橋。ラダックで手に入る生地を用い、柳やポプラなどの植物で染色し、子どもたちの衣装を制作した。それは、火、水、空気、風、といったこの土地の元素そのもので作られていた。子どもたちは衣装を纏い、樅山智子とワークショップで制作したパフォーマンスを上演した。
Drawing on the white wall
綿、ポリエステル、ウール、柳、ポプラ、シナモン、火、水、空気、風
「旅する服屋さん」として活動する行橋。ラダックで手に入る生地を用い、柳やポプラなどの植物で染色し、子どもたちの衣装を制作した。それは、火、水、空気、風、といったこの土地の元素そのもので作られていた。子どもたちは衣装を纏い、樅山智子とワークショップで制作したパフォーマンスを上演した。
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