淺井裕介「泥絵:誓いの森」
土7種類、牛糞、水、藁 縦670cm 横415cm 高さ310cmの教室の壁面及び天井
「なんだかすごくいい土なんだよね。いつまでも触っていたいと思えるような・・・だからまた土で描こうと思って」と3回のWAFで泥絵を天井も含む教室の全面に制作。毎回村に到着するなり周辺を駆け巡り何種類もの土を採集。土と水だけとは思えない豊かな色で構成された泥絵だが、学校という制約もあり、消され、泥絵は再び土に戻っていく。子どもたちの心に数々の物語を残しつつ。
Drawing on the white wall
土7種類、牛糞、水、藁 縦670cm 横415cm 高さ310cmの教室の壁面及び天井
「なんだかすごくいい土なんだよね。いつまでも触っていたいと思えるような・・・だからまた土で描こうと思って」と3回のWAFで泥絵を天井も含む教室の全面に制作。毎回村に到着するなり周辺を駆け巡り何種類もの土を採集。土と水だけとは思えない豊かな色で構成された泥絵だが、学校という制約もあり、消され、泥絵は再び土に戻っていく。子どもたちの心に数々の物語を残しつつ。
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