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ワークショップ:「生きる力」ここにあり。

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「生きる力」ここにあり。ガンジャード村に滞在しはじめて3年の現地コーディネーター“おかず”こと、浜尾和徳がワルリのメンバーと行動を共にしていて思うことです。ワルリ族の暮らしの知恵や技術には、私たち日本人が学べることがたくさん残されています。そんなワルリの暮らしをもっと知るためのワークショップ。家を建てることが最優先なので、どのくらいできるかわからないけれど、セカンドステージにつながる試みです。

ワークショップその1
ジャングル・ウォーク
ワルリの人々が生活の糧を得ているジャングルへ朝のお散歩。足元にひっそり咲いている花、実は切り傷の薬になります。その他、いぶした煙で虫歯菌を退治する草の実、家の建材として使われる木、お祈りの時に必須の葉っぱ。ひょっとしたら採れたてのターリー酒も飲めるかも?!見過ごしてしまいがちな小さなものたちから、沢山のことを教えてもらいます。

ワークショップその2
ワルリの朝は火起こしで始まる。
火起こしでワルリの一日が始まる。枝の組み方、そして燃え尽きた灰の有効利用法まで。火起こしは、生きていく基本中の基本。まずは、燃料を求めて、ジャングルでの芝刈りへ。

ワークショップその3
ベチュキー(Sling-shot=パチンコ)体験
ワルリの人々がジャングルを歩く時に片手にあるもの、それがベチュキー。樹上の木の実や鳥を打ち落とすベチュキーは、使う人の手に馴染むように木の枝を調整し、腕の長さ、筋力によってゴムの長さを整える。石を乗せる網の部分もお手製。出来たものは愛用品になること間違いなし。マイベチュキー片手に、いざジャングルへ!

ワークショップその4
魚とり
網と罠をもって近所の川へでかけよう。網を設置して、魚を待ち伏せ。とれた魚は、ワタを取り、マサラと香草で臭みをとり、夕飯のおかずに。貴重なタンパク源。

ワークショップその5
ワルリ風チキンカレーの作り方ワークショップ
家で飼っているニワトリたちは四六時中走り回り、飛び回り、元気一杯。そのお肉を有り難く頂きます。村でとれた有機栽培のコリアンダーを始めとした野菜とマサラで味付けたチキンカレーは絶品です。