カテゴリー別アーカイブ: 農業の取り組み

恒久的持続可能な環境、農に関する取り組みについて

一滴のお水からはじまる世界のおはなし

地球は青かった!って言葉の通り、地球はほんと~に水の星。
わたしたちの体がほとんど水でできてるように、地球もほとんど水でできています。そしてそのお水のほとんどが海水。
洗濯したり飲んだり、生活に使える淡水はほんの一部だけ。
それでも、雨が降り、地面に沁み込み、川になり、海に流れ、水が 蒸発し…
ぐるぐるぐるぐる巡っているお水。
だから一見、限りがないように見えるけれど、温暖化が進んで、実は世界的にはもともと少なかった淡水が更に不足してきていて、隠れた争奪戦がはじまっています。
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雨期の視察日誌:9月20日-21日

9月20日(日)
村へ入った途端大粒の雨に迎えられる。
びしょぬれになりながらクルマを降りる。
夜中にも関わらずピタジーとランジャナさんが目を覚まして迎えてくれる。
部屋へ入り、すぐに眠る。女子部屋には大きなベッドが2つ。
リアルな犬のぬいぐるみが一個、安眠を見張っている。

9月21日(月)
7時ごろからメンバーが徐々に目覚める。
おかずくん(現地ディレクター)、美絵ちゃん(パーマカルチャーデザイナー)が薪でお湯を沸かし始めている。土間が広くなっている。子猫が2匹増えている。
ビシャール(この家の長男、寄宿学校在学中)帰宅中。
アルティ(この家の姪っ子)が大きくなっている。
アルティは幼稚園に通い始めた。
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雨期の視察:ヴァンダナ・シヴァ博士と

DrVandana Shiva
記念すべき日。デリーより報告です。
「いのちの種を抱きしめて」のムービーでも知られている環境活動家、科学哲学博士のヴァンダナ・シヴァ博士とお目にかかることができました。ワルリの村からワルリ画家でファーマーでもあるラジェーシュさん、マユールも来てくれて、まさに「土」と「牛糞」そして「種」を介した素晴らしい会見でした。
映像の通り、お茶目なヴァンダナさんは、まず、「ノコ(もう十分です、いりません)」という言葉に「ノコ! 素晴らしいわ!」と、めちゃめちゃ反応されていました。
ノコプロジェクトの説明をすると、「私の頭の中でものすごくたくさんことが回転しているわ」と言い、さっそく10月1日にデリーで開催する土のエキシビションへの参加を要請され、ワルリ画とともに「ノコプロジェクト」「ウォールアートフェスティバル」をプレゼンテーションする機会をいただきました。
ちょうど雨期の視察からの流れで、デリーでいろいろ動けそうです!かっこいい展示にしたいです!
また、2月末開催予定のWAF with nocoのあとの3月、ヴァンダナさんの故郷でもあるデラドゥンにある「種の学校」へ、ノコチームが招かれました。ワルリの人々、日本人ボランティアチーム限定の特別ワークショップ。「1週間ですべてを教えるから!」とヴァンダナさん。
水が少なくても元気に育つ種もあるということでした。
感激。
ノコプロジェクトにとって、記念すべき日の報告でした。
ありがとう!